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MAG AR(アサルトライフル)での立ち回り2011-02-11 Fri 21:56
MAG関連の記事を色々書いていますが、今回、新しく、武器ごとの立ち回り方を、私なりの観点から書いて
いきたいと思います。 ①汎用性の高さ ARの最大のメリットは、その汎用性の高さ、カスタマイズで様々なスタイルの人に対応することができることです。例えば、スコープの選択においても、LMG(ライトマシンガン)やSMG(サブマシンガン)と違い、弾が結構 まとまっているため、遠距離用のスコープを組み込めば、遠距離のスナイパーと渡り合うことすらできてしまいます。なので、ARをメイン武器として組み込むときは、近距離~中距離用のAR装備と、遠距離用のAR装備を 作っておけば、その時々に応じて、臨機応変に対処することができると思います。 ②HS(ヘッドショット)を狙う 先ほども述べましたが、ARは弾がよくまとまります。そのため、正確にHSを狙えるようになったら、LMGに打ち勝つ ことも十分可能です。それ以外でも、グリップなどをつけて、反動を抑えるスキルをつければ、撃ち合いが苦手な 人でも、どこでもいいので、相手の体に当てることが出来るようになれば、十分な戦力となりえます。そのため、 ARは、初心者から上級者の方まで、幅広く愛用されています。 ③もっとも活躍するのは妨害 ARは、制圧や襲撃よりも、妨害に適している武器です。なぜかというと、制圧や襲撃では、バンカーが 存在し、敵の数が増え、弾数が足らなくなって、撃ち合いの途中で弾切れを起こす確率が高いからです。 そのため、ARは比較的敵の数が少ない妨害で猛威をふるい、慣れてくれば妨害でも安定して死神章略綬を 獲得することができます。 ④撃ちあう時は隠れる場所をキープすること 先ほど述べた弾数ですが、それは隠れることができない場所での戦闘では致命傷ですが、しっかりと隠れることが 出来る場所を確保すれば、それは問題なくなります。ARはリロードもそんなに遅くはなく、隠れたときに、最初に 傷の手当、その後にリロードするようにすれば、十分制圧でも対応できます。隠れる場所が確保できていれば、 ARのそのメリットである命中精度の高さから、活躍が期待できます。 ⑤逃げる敵に深追いは禁物 これはAR以外の立ち回り方にも言える事ですが、逃げる敵に深追いはするべきではありません。ARは、特にその 傾向が強いです。なぜなら、普通、傷を負って逃げる敵と言うのは、隠れることができる場所に逃げるか、 味方が多くいる場所に逃げるからです。前者ならまだしも、後者なら、弾数の少ないARでは、敵の多い所に 逃げられてしまうと、その弾数の少なさから、対応できるとしてもよくて2人ぐらいだからです。 そのため、ARを使うときは、逃げる敵には安全な範囲で追撃をかけることをオススメします。 もし、敵がもう少しで倒れそうって場合であっても、そのときは潔くあきらめたほうがいいです。 以上が、私なりのARでの立ち回り方です。こうすればいいんじゃないかって意見があれば、どんどん 教えてくださいね~。 スポンサーサイト
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