The vault of heaven

ゲーム業界を目指して奮闘中の管理人のブログ。よろしくお願いします。カテゴリのリンクに、他社ブログの友達のリンク載せてます。よろしければそちらもどうぞ~。要望などがありましたら、カテゴリの要望を選択し、そこにある記事のコメントにお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

カプコンとバイオハザード

ゲームメーカーとしては大手のカプコンですが、
最近、バイオハザードシリーズで見受けられるのですが、
どうもユーザーの人を切り捨てているような気がします。

というのは、バイオハザード5において、
PS3ではオルタナティブエディションと呼ばれる、
価格が下がり、新しいコンテンツも盛り込んだソフトを
販売したのですが、360ではバイオハザード5のプラチナ
コレクション(廉価版)は販売したものの、
このオルタナティブエディションは発売されず、
これに含まれている追加コンテンツは、マーケットプレイスのみの
販売となりました。

このことに関しては、他の360ユーザーから、
多くの批判がなされました。にも関わらず、
結局のところ、発売されず、PS3のユーザーと比べると不平等な
感じもあります。

PS3と360では、様々な独占タイトルが存在し、その独占タイトルの1つで
あればこういった問題は起きなかったと思います。しかし、
バイオハザード5はマルチタイトルであり、双方のユーザーに対等に
接する必要があります。

こういったことを見ると、私個人の意見としては、どうも
カプコンも金儲けに走ってしまっている感じがあります。
カプコンの社長も、こんなことを言っています。
「社員には、売れるゲームを作れと命じている。」
「売れる」と「おもしろい」は同義でしょうか。
例えば、スクウェア・エニックスのFF13は販売数においては
大きな結果を出しましたが、はたしてユーザーの人は
おもしろいと感じた人がほとんどだったのでしょうか。
私は、このバイオハザードシリーズも、最近はブランド名で
売ってきている感じがします。

また、初代バイオハザードの製作者である方は、すでに
カプコンを辞職し、プラチナゲームズという会社を
設立し、この会社は、SEGAのヴァンキッシュなどの
製作に参加しています。

つまり、今のバイオハザードは、初代バイオハザードの製作者とは
異なる方が製作しています。実際、昔のバイオハザードと今の
バイオハザードを比べてみると、プレイスタイルなどの点から、
一目瞭然と思います。昔のバイオハザードは、どこの敵を倒し、
どのルートを使うか。どうやってこの仕掛けを解くか。
また、カメラワークをわざと悪くして、物音に耳を傾け、
神経を集中させようとする工夫と、考えさせる工夫がありました。
そして、それに恐怖という要素を取り込んで、バイオハザードは
成立していました。

しかし今のバイオハザードはどうでしょうか。
今のバイオハザードは、TPSとなり、敵は基本的に片っ端から
倒していく、謎解きも昔ほどの量はなく、恐怖を感じさせる事も
少なくなりました。もはや、昔のバイオとはかけ離れたものだと
私は思います。

確かに、今の製作者の方は、バイオハザードという
ゲームを楽しくしようと、色々と工夫を重ねたのだと思います。
しかし、昔のバイオハザードはなぜヒットしたのか。
何を持ってバイオハザードなのか。そういったことをもう少し
考えて欲しいと思いました。

まして、最近のバイオハザードは、360のユーザーには
不親切であったりと、ユーザーを切り離してしまっている感じが
あります。つまり、製作者の方の、ユーザーに対する配慮が
かけており、製作者の方の作りたいものを作ろうとしている感じがします。
今のままでは、第2のスクウェア・エニックスとなってしまうのでは
ないかとさえ思ってしまいます。

色々と脱線しながら、私個人の考え方を書かせていただきました。
カプコンとしては金儲けのためなのかもしれませんが、
初代バイオを当時の仕様のままリメイクし、低価格で販売したりと、
ユーザーの方の好感を持つ事もまだまだしています。
それが、スクウェア・エニックスと異なる部分だと思います。
カプコンには、今のスクウェア・エニックスのようになってほしくは
ありません。カプコンが、SEGAやバンダイナムコゲームス・フロムソフトウェアなど、
まだまだ奮闘するメーカーといい競争関係を持って欲しいですね。
スポンサーサイト
ゲームメーカー | コメント:2 | トラックバック:0 |
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。