The vault of heaven

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カプコンとバイオハザード

ゲームメーカーとしては大手のカプコンですが、
最近、バイオハザードシリーズで見受けられるのですが、
どうもユーザーの人を切り捨てているような気がします。

というのは、バイオハザード5において、
PS3ではオルタナティブエディションと呼ばれる、
価格が下がり、新しいコンテンツも盛り込んだソフトを
販売したのですが、360ではバイオハザード5のプラチナ
コレクション(廉価版)は販売したものの、
このオルタナティブエディションは発売されず、
これに含まれている追加コンテンツは、マーケットプレイスのみの
販売となりました。

このことに関しては、他の360ユーザーから、
多くの批判がなされました。にも関わらず、
結局のところ、発売されず、PS3のユーザーと比べると不平等な
感じもあります。

PS3と360では、様々な独占タイトルが存在し、その独占タイトルの1つで
あればこういった問題は起きなかったと思います。しかし、
バイオハザード5はマルチタイトルであり、双方のユーザーに対等に
接する必要があります。

こういったことを見ると、私個人の意見としては、どうも
カプコンも金儲けに走ってしまっている感じがあります。
カプコンの社長も、こんなことを言っています。
「社員には、売れるゲームを作れと命じている。」
「売れる」と「おもしろい」は同義でしょうか。
例えば、スクウェア・エニックスのFF13は販売数においては
大きな結果を出しましたが、はたしてユーザーの人は
おもしろいと感じた人がほとんどだったのでしょうか。
私は、このバイオハザードシリーズも、最近はブランド名で
売ってきている感じがします。

また、初代バイオハザードの製作者である方は、すでに
カプコンを辞職し、プラチナゲームズという会社を
設立し、この会社は、SEGAのヴァンキッシュなどの
製作に参加しています。

つまり、今のバイオハザードは、初代バイオハザードの製作者とは
異なる方が製作しています。実際、昔のバイオハザードと今の
バイオハザードを比べてみると、プレイスタイルなどの点から、
一目瞭然と思います。昔のバイオハザードは、どこの敵を倒し、
どのルートを使うか。どうやってこの仕掛けを解くか。
また、カメラワークをわざと悪くして、物音に耳を傾け、
神経を集中させようとする工夫と、考えさせる工夫がありました。
そして、それに恐怖という要素を取り込んで、バイオハザードは
成立していました。

しかし今のバイオハザードはどうでしょうか。
今のバイオハザードは、TPSとなり、敵は基本的に片っ端から
倒していく、謎解きも昔ほどの量はなく、恐怖を感じさせる事も
少なくなりました。もはや、昔のバイオとはかけ離れたものだと
私は思います。

確かに、今の製作者の方は、バイオハザードという
ゲームを楽しくしようと、色々と工夫を重ねたのだと思います。
しかし、昔のバイオハザードはなぜヒットしたのか。
何を持ってバイオハザードなのか。そういったことをもう少し
考えて欲しいと思いました。

まして、最近のバイオハザードは、360のユーザーには
不親切であったりと、ユーザーを切り離してしまっている感じが
あります。つまり、製作者の方の、ユーザーに対する配慮が
かけており、製作者の方の作りたいものを作ろうとしている感じがします。
今のままでは、第2のスクウェア・エニックスとなってしまうのでは
ないかとさえ思ってしまいます。

色々と脱線しながら、私個人の考え方を書かせていただきました。
カプコンとしては金儲けのためなのかもしれませんが、
初代バイオを当時の仕様のままリメイクし、低価格で販売したりと、
ユーザーの方の好感を持つ事もまだまだしています。
それが、スクウェア・エニックスと異なる部分だと思います。
カプコンには、今のスクウェア・エニックスのようになってほしくは
ありません。カプコンが、SEGAやバンダイナムコゲームス・フロムソフトウェアなど、
まだまだ奮闘するメーカーといい競争関係を持って欲しいですね。
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ゲームメーカー | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

なぜ5から変わってしまったのか?理由は色々ありますがまず国内の市場規模がPSやPS2の頃と比べ縮小してしまった、故に海外でもヒットする作品を作らねば今のメーカーは生き残ることは難しくなり(開発費用の安くすむDSとかな国内でしか売れないが数をこなせるモンハンとかならいいですが…)ハードの高性能化が進む分開発費用は暴騰しグラフィックの美しさ、リアル差はハリウッド等でガンガン技術が向上するアメリカのほうが得手であるといったこともあり現在の市場では映画のような演出、そして単純な爽快感、次々と展開していくシナリオが主流となりました。(他のFPSのシナリオモードもそういった流れになってると思います)
バイオは初代からあの形で海外でヒットしていたので無理に形を変える必要は無かったのかもしれませんが時代の流れを汲んだのだと思います。変えない良さというのもありますが変わっていかないと生き残り続けることも難しいと思います。ただ面白いゲームを作るだけでは難しい時代になったのだと思います。いかに面白いゲームを作っても開発費がかかりなおかつそのソフトを販売するハードの普及台数が少ないのであればどれだけ良作であろうとも販売数は限られ利益を作ることが出来ず次の作品が作れず会社は存続できなくなります。ちなみにですがFF13は個人的には言われるほどつまらなくは無かったんだけどなぁ…と思ってますw確かに一本道だったけどw
2011-07-13 Wed 09:08 | URL | シャドウ [ 編集 ]
>シャドウさん
確かに、おもしろいだけでなく、海外でもヒットするためにも、演出の強化は必要だったかもですね。
また、販売コストなどを考えると、売れるように変化していく必要もあったのでしょう。
ですが、バイオはFPSなのでしょうか。初代のバイオを見てみると、「サバイバルホラー」になっており、
視点についても、FPSとは違い非常にカメラワークが悪くなっています。
また、バイオが今のような射撃要素が重要になってきたのは、バイオ4からになります。
バイオ4から、急激に変化し、従来のようなカメラワークからTPSのようになり、
謎解きも少なくなってしまい、バイオ本来の怖さというのも、急激に薄れてしまいました。
バイオは、元々映画的な演出などはあまりありませんでしたが、少しずつ事件の真実に迫っていく感じや、
死と隣り合わせの、何が起こるか分からない状態からの生還といったものを
売りにしていたのではないでしょうか。
また、販売コストの面でも、いささか疑問が残ります。
確かにPS3での販売ならば、ブルーレイディスクは非常にコストがかかりますし、
売れなかったときのダメージは非常に大きく、そのために、一部のメーカー(アルケミストや5pb.など)は、
PS3には進出せず、360に多くゲームを販売しています。
つまり、事実上、360での生産コストは、PS3と比べて、安く済むのです。
では、それにも関わらず、360ではPS3のようにダウンロードコンテンツを収録済みの
バージョンを発売しなかったのはなぜなのでしょうか。
360のユーザー層は比較的ヘビーユーザーが多く、海外での販売台数も360はPS3と互角で、
販売しても、十分利益を上げることができたのではないかと思います。
なのに、360では出さなかった。私にはどうしても分かりません。

長々と失礼しましたwまだまだ未熟で、おかしいところが色々あるかもしれませんが、
ご勘弁くださいw
2011-07-14 Thu 21:16 | URL | SBR9547 [ 編集 ]

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