The vault of heaven

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バイオハザード6

今月の4日、カプコンさんから、バイオハザードシリーズの
最新作、「バイオハザード6」が発売されました。
しかし、アマゾンのレビューを見てみると、低い評価がよく見受けられます。

確かに、私の個人的な意見ですが、悪いと思うところが4点あります。

1つは、コマンド入力の分かりにくさです。

バイオ6では、ゲーム中に、様々なコマンドを要求されます。
見てすぐに分かるものももちろんあるのですが、見て
理解するまでに少し時間がかかるものがありました。

例えば、「L1」 「R1」と画面に表示され、
その上に、上向きや下向きの矢印が表示されるシーンがありました。
正直、何が言いたいのか分かりませんでした。
そして、分からないうちに、コマンド入力失敗となり、ゲームオーバー。

私が頭悪いのもあるでしょうけれども、もう少し分かりやすい表示にしてほしかったです。
そのシーンは、結局、片方のボタンを相互に長押しするというもの。
このシーンであれば、例えば、まず片方のボタンと「長押し」のテキストを表示します。
入力が確認されたら、もう片方のボタンと「長押し」を表示するようにすれば
良かったんじゃないかな、と思います。
こういったところで、少し冷めてしまう部分がありました。

2つ目は、「悲鳴」などの演出です。

あるステージにて、女性の悲鳴が聞こえてくるシーンがありました。
しかし、その悲鳴が、テレビとかでよく使われているものした。
要するに、聞きなれた悲鳴だから、怖さがなくなるのです。

3つ目は、敵の配置や、今後の展開が読めてしまうことです。

ゲームをプレイしていて、「あ、ここ敵出るんだな」という
部分が大体読めてしまいます。読めてしまうと、また一層と
怖さが薄れてしまい、ただ単なるアクションゲームとなってしまいます。

せっかく「ゾンビ」っていう素材を使っているなら、
もう少し「先の読めない怖さ」を表現してほしかったです。

例えば、ありきたりな例で申し訳ないのですが、
通路の床下や地面の下から、急にゾンビの手が出てきたりなど、
そういった予想してなかったイベントを盛り込んで欲しかったと思います。

最後に、「バイオ」らしさがないことです。

バイオじゃない、と言う方は、よく初代バイオを例に挙げています。
では、初代バイオとは何なのか。私なりに、答えを出してみたいと思います。

1つ目は、「ゾンビ」という、予測できない存在です。

ゾンビは、現実ではまずありえない存在です。
しかし、ゲーム中には、そのありえない存在がたくさんいます。
つまり、「ありえない=常識は通用しない」ということなのではないでしょうか。
そして、常識が通用しない、つまりは不気味な存在となるのではないでしょうか。

そして、その不気味な存在の怖さを引き立てるのに役立っているのが、カメラワークの悪さです。
初代バイオでは、カメラは固定されており、L字型通路の先には何がいるのか、
見渡したりするということができませんでした。

だからこそ、1つ1つの物音に耳を傾けます。
しかも、相手はゾンビ。どこにいて、どんな行動を取ってくるのか、
予測できません。故に、怖いのではないでしょうか。

バイオらしさとは何か、2つ目は、ステージに残された資料です。

初代バイオは、いたるところに、生前に残した資料があります。
これを1つ1つ読み解くことで、事件の謎、事件のステージに隠された謎が
分かるようになっています。また、謎解きのヒントもここに
隠されていることもあります。

こういった資料は、プレイヤーをバイオの世界に引き込むということに、
大きく貢献しているのではないでしょうか。また、ゆっくりと読める
文章の形をとることで、誰にでも入り込みやすくなっているのではないでしょうか。

3つ目は、移動ルートが選択できることです。

初代バイオは、全ての敵を相手にしては、アイテムが足りません。
そこで、移動ルートが重要になってきています。

今のバイオと比較すると、節約の方法に違いがあります。
初代バイオは、ルートを決めることで、安全性とアイテムの節約を行っています。
現在のバイオは、いかに上手に敵を排除できるか、という節約になっています。

どのルートを使って移動するのか、そういった戦略を立てるのも、
初代バイオの楽しみの1つと言えるのではないでしょうか。



この記事を読まれて、私をただのクレーマーだと思われる方もいるかも知れません。
それは、批判をしているのですから、仕方のない意見だとも思います。

私は就活で、ゲーム業界を志望し、受けています。
そのなかで、カプコンさんも受験させていただきました。
結果は、残念ながら不合格でした。

ですが、カプコンのみなさんには感謝しています、
私はゲーム業界を受けていますが、落ちることも多く、
「自分ではダメなのでは…」と思うこともありました。

しかし、カプコンさんは、こんな私ですが、面接まで呼んでくれました。
勝手なことですが、このことで、「自分はまだやれる!」と、
少し勇気を持てました。

面接では、自分の中では0点の面接となってしまい、面接を担当してくださった
社員の方には、お忙しい中、時間を割いてしまって申し訳ないと思っていると同時に、
面接してくださったことを感謝しています。

こんなバカな私ができることは、プレイヤーとして、意見を述べることぐらいです。

そのメーカーが好きなら、批判の多い中擁護すればいい、という考えの方も
おられるかも知れません。

しかし、擁護しても、それに甘えるようなメーカーであれば、今後
良いものは作れず、堕落していくのでは、というのが私の考えです。

だからこそ、擁護はせず、批判を言う。それでメーカーさん、
そしてゲーム業界が盛り上がれば、プレイヤーの人も
楽しめるゲームが生まれるのではないでしょうか。

色々と、分かりにくい文章を書いてしまってすみませんでした。
また、途中に私事をはさんでしまい、すみません。
今回は特別長くなってしまいましたが、もしも読んでくださった方が
おられましたら、ありがとうございました。

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